アガサ・クリスティ

いま、アガサクリスティの探偵ポワロを読んでおります。なにぶんにも外国小説なんてものは童話以外では初めてですからね、まだ慣れませんね。とにかく名前が覚えづらい。ポワロとかブックとかならまだいいんですよ。これがドラゴミコフ公爵夫人やらコンスタンチン博士となってくるともう別世界ですよ。いつもは時代(劇)小説ですから、徳べえだとか八五郎だとかですからね。
まあ話自体は面白いですし、そのうちなれるのでしょう。