酒は飲むべし飲むべからず

馬風さんの落語の中の言葉ですが、万事そういうものだと思います。今日またゼミの忘年会がございました。お酒類も頂戴しましたが、例によってまた手が震えてきましたな。箸の先がブルブル震えましてね、つまんだ刺身もプルプル震えている。林家木久蔵が師匠の林家彦六の物真似をしたときのようでしたな。
情けない話ですわえ。