日活の吉永小百合版です。 なかなかようございますな。日活お得意の青春映画。私自体あまり青春々々してませんですからね―そりゃ今からすればいいんですが―こういう作品を見るとなんやら考えさせられます。 舞台は昭和三十云年でしょうね、戦後十何年といっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。